Posts categorized "帰国準備・手続き"

December 17, 2014

選挙の話・追記

今回の選挙も終わりました。投票率が低かったと言われているのは残念ですね。私なんてしたくてもできなかったのに!

さて、前回の記事でも書いたように、うっかりしていると投票権を失ってしまうことがあります。しばらく選挙はないだろうと思っていても、突然「解散!」という自体になることがありますので、空白期間を作らずに選挙人名簿に名前を載っておくにはどうすればいいかということを考えてみましょう。

では、まず大まかなルール。

・転出後、4ヶ月は前の住所の選挙人名簿に載っている。
・転入後、3ヶ月で新しい住所の選挙人名簿に載る。
・在外選挙人名簿に載るためには在外公館での手続きが必要で2ヶ月ほどかかる。
・在外選挙人名簿への登録は3ヶ月以上の在住が条件だが申請はそれより前にできる。

ということのようです。

ここで何ヶ月というのは、実際には「○月○日までに届出済み」というような条件になるので、実際の居住期間とはズレが出てきます。したがって、余裕をもって申請しておいた方がよい。

と考えると、

留学等で3ヶ月以上海外に滞在する時は、海外転出して2ヶ月以内、余裕をもたせるなら1ヶ月以内に在外選挙人名簿への登録申請を済ませておく

というのが良いのではないかと思います。

当面、国政選挙がなさそうであっても、帰国後にも響いてくることなので、一応申請しておいた方がいいと思います。在外選挙人証というのももらえますし。ブログのネタにもなるんだから申請しておけばよかったと思いました(笑)。

ちなみにどこかでこの「選挙人名簿」に名前が載っていることが選挙で投票できる条件なので、家に届く整理ハガキはなくても大丈夫ですよ。自分の住所地の投票所がわかっていれば、そこで名前を言って確認してもらって投票することができます。帰国直後で国内住所の選挙人名簿に載っていない期間は、在外選挙人証を提示することによって投票できます。


意外と誰も教えてくれないことなので書いてみました。

先達が勝ち取ってくれた大切な権利をきちんと行使するようにしたいですね。
とか教員ぽいことを言ってシメてみる。

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December 08, 2014

ショック!投票できない

12月14日は衆議院議員選挙と最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。

投票整理はがきが届かないなあ。海外転出してたから?
帰国してもう三ヶ月以上経ってると思うんだけど…

いやな予感もしつつ、とりあえず区の選挙管理委員会に電話で問い合わせてみたところ、

今回の選挙では投票ができないことが判明!ショック!

まとめるとこういうことです。

・区内に9月1日までに転入の「届け出」をしており、継続して12月1日まで居住していなければならない。

私の場合、8月30日に帰国していましたが転入届を出したのが9月8日だったので、ギリギリ間に合わず選挙人名簿に載っていないということです。異動日ではなく「届出日」だというのがミソ。というかワナ…。マジかよ…。

・ただし、在外選挙人証があれば投票できる。

のですが。在留届はオンラインで出してあったんだけど、在外選挙の登録は大使館まで出向かなきゃいけなくて、手続きしてなかったんですよね…。というわけで在外選挙人証も持っていないので、今回は投票できません…。

在外登録の段階で横着した自分が悪いと言えば悪いんだけど、たったの一週間。転入した日だったら間に合ってるじゃん。と思うとなんかすごい悔しい…。しょうがないとは思うけど微妙に納得いかないよう。


というわけで、

留学などで海外に出る(出た)皆さん。在外選挙人名簿への登録は間髪入れずに行いましょう。そこに三ヶ月以上居住することが条件ですが、三ヶ月未満の時点でも申請は行えるようです。

外務省|在外選挙人名簿登録申請の流れ

在外選挙人証の発行にも二ヶ月ほどかかるそうです。

選挙人名簿に名前が載っている皆さんは、せめて投票に行って選挙権を行使してください。
私の分まで…(;ω;)

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November 04, 2014

助成金の報告書

今回は私学研修福祉会の助成金をもらっているので、報告書を出さねばなりませぬ。
帰国直後に日程等の簡単な報告書を出し、二ヶ月以内に研修成果をまとめた10000字のレポートを出すことになっています。

10000字というと「うえっ」と思うけど、A4で10枚程度。20000語のDissertationを書いた後なら怖くないぜっ。

ということで、受けた講義の内容と修論の内容、それに小学校と家庭教師で日本語を教えた経験についても書いて、無事に提出できました。メールで担当者に送信して、特に受領の連絡とかないのでちょっと心配だったんだけど、去年もそうだったとキングス先輩も言っていたので多分だいじょうぶ。だと思う。

これを少しアレンジして、勤務校にも報告書として提出。文章にまとめてみると、やっぱりそれぞれの授業で読んだ文献とか面白いのがたくさんあったなあと思うので、同僚とシェアする機会を作りたいな。

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September 08, 2014

住民票&帰国届

海外転出で住民票を抜いていたので、戻さねばなりません。

転入届は引っ越してから14日以内に出すことになっています。帰国から一週間、いきなりの職場復帰で行く暇がなかったのですが、やっと研究日で時間が取れたので役所に行ってきました。

海外からの転入の場合、前の住所の転出証明は不要、というかそんなものはないので、パスポートで入国日を確認してもらえばOKです。簡単。

ちなみに転出したときに印鑑登録もなくなっているので、再度登録するならここでいっぺんにやるのが便利なのですが、そんなことすっかり忘れてて実印は持ってきていませんでした。まあ、いつか必要になった時にやればいいや。

それから在英日本大使館に在留届を出してあったので、こっちも帰国届を出さねばなりません。これはオンラインでできるので簡単。登録したときの情報でログインして、帰国後の新しい住所を入力しておしまい。

これで書類上も正式に帰国したという感じです。ふう。

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September 06, 2014

別送品到着

人間の帰国から遅れること数日、欧州ヤマトで送った別送品も無事に到着しました!

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2箱、着払いで3万円ちょっと。

こうして届いたのを見ると、段ボールが弱いのかベコベコになってるなあ…。

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August 30, 2014

帰国!

ヒースロー空港ターミナル4へヒルトンホテルから歩いて行ってETIHAD航空のカウンターでチェックイン。らくちん、らくちん。

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荷物を預ける時に、チェックインする荷物の重量ひとり25kgは大丈夫だったんだけど、手荷物は7kg以下というのに引っかかって、スーツケースを開けてあれこれ詰め替えパズルをするはめになった。なんとかクリアしてセキュリティを通り、中のPret a mangerでカフェラテを飲む。プレマン(と呼んでいた)とかCOSTAとかNEROとか、帰国したら懐かしくなるんだろうな~。

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搭乗予定の飛行機がいきなり一時間遅れ。待ち時間を利用してGPに電話。海外に転出するのでNHSの登録はもう消していいですよーと連絡。ちなみにCouncil Taxの方も、役所に電話連絡済み。なんとか国内から連絡できてよかった。この電話もよく活躍してくれたわ。

搭乗して、アブダビ乗換で、成田まで。エティハドの機内食はまあまあおいしかった。

そして懐かしの成田空港!

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日本人ばっかりで日本語しゃべってる人ばっかり!なんか不思議!

今回は別送品があるので空港でちょっとだけ手続きが要る。まず黄色い税関の申告カードを二枚記入してハンコを押してもらい、一枚をもらう。それをゲート外の手荷物カウンターで提出し、控えの紙をもらう。ここでパスポートのコピーも取られたんだけど、うっかり夫と入れ違いで持っていたので「ああっ、それ違います!」となって慌てた。

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August 28, 2014

退寮

10時に寮をチェックアウト。レセプションで鍵とカードを返す。一年住んだ部屋にもう帰って来ないんだなあと思うと、なんかしんみりする。

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荷物を寮に置いて、渡英直後に泊めてもらって以来あれこれお世話になっている友人宅へ。借りていた鍋やお玉などを返して、ランチをごちそうになる。来た時はまだハイハイをしていた娘ちゃんがそこらじゅう歩き回り、何種類もの一語文を発するようになっている。一年ってそういう時間なんだなあ。

それに引き換え私は一年で何か成長したかしら、って思うけど、まあとにもかくにも修論を書き上げたわけだし、いつもの一年に比べれば濃密だったことは間違いない。はずなんだけど、過ぎてしまうと本当にあっという間であっけないって感じるんだよねー。

ついでに友人宅の近所でまだ行っていなかったアビーロードに寄って写真撮影。ビートルズのレコードジャケットで有名な横断歩道はいつも観光客でいっぱい。しかも撮影に使われたのは黄色いボールの光る歩行者優先横断歩道なので、渡っている人がいる時は必ず車が止まらなくてはならない。ここは車で通りたくないわ。

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私も夫と二人でちょろっと渡ってきた。メンバーが足りなくてビートルズになれなかったのは残念だが、一年経って髪が伸びじゃっかんジョンとヨーコテイストになっていたのでよしとする。(ちなみに場所はSt. John’s Wood駅の近く。Abbey Roadという駅が全然違うところにあるので注意。)

ちょろっと買い物をしてから寮に戻り、荷物をピックアップしてピカデリーラインでヒースローへ。フライトが朝早いので、空港付近に前泊した方がよかろうと思って、ターミナル4直結のヒルトンホテルを予約したのだ。これは大正解。ターミナルからの渡り廊下はそこそこ距離があるけど、空港のカートで室内まで入れちゃったのがすごい楽だった。Wifiが有料というのだけ不満だけど。チェックインしてホテル内のレストランでゆっくり最後の晩餐。


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August 26, 2014

製本&別送品集荷

無事にプリントアウトした論文を持って、朝一番にULUのコピーセンターへ。

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Thesis Bindingという論文用の製本を頼む。ハードカバーを1部、ソフトカバーを1部、提出用に作成。ハードが25ポンド、ソフトが17ポンドの基本料金に、エクスプレスサービス(翌日仕上げ)でそれぞれプラス5ポンド。安くないなー。失敗コピーを自分用にComb Bindingという簡易製本してもらった。これはその場でできて、2.20ポンド。センターのおばちゃんも慣れたもので、ちゃちゃっと必要事項を聞いて会計して終わり。できあがりは明日の2時過ぎとのこと。

その後、欧州ヤマト便の集荷。部屋に戻って別送品の箱を閉じ、寮の玄関まで運んでおく。10時~13時の間ということだったが、10時45分ぐらいに来てくれた。集荷は現地スタッフだったりするのかなと思ってたら、日本人の女性が二人。やっぱり日本人が相手だと話が通じてるのがわかるから安心だなー。夫とうんせうんせ運んだ段ボール二箱をひょいっと持ち上げて運んで行ってくれた。すげー。

午前中に用事が早々と済んでしまったので、残りはひたすらレポート書き。明日修論の提出と一緒に持って行きたいので、今日中に完成させなければ。あともうちょっとのところなんだけど、最後の一息がなかなか苦しい。なんとか夜22時ごろに完成して、近くのパブで飲んでいた夫と友人に合流してささやかな打ち上げ。

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August 18, 2014

【帰国】家財保険・銀行口座・別送品

さいきん昼夜逆転してて昼間はどうにも眠くて集中できない。ので、その時間を使って帰国の準備を始めました。

まずは午前中にBarclays Insuranceに電話。今月末で寮を出るので、家財保険は更新せずに終了してほしいという旨を連絡。電話に出たお兄さんはいかにもイギリスっぽい(ちょっとposhな)サクサクしたしゃべり方で、何度か聞き返したけど、話は割とスムーズに通じた。

契約より10日ほど早く出ることになったので、最終月の引き落とし額は数ポンドだけど安くなったっぽい。よかった。

続いて、Barclays Bankの支店に行って住所変更の手続き。口座を作った支店と別の支店でも大丈夫だった。国外に出ることになるので、口座を維持できるのかどうか、何か理由が必要なのか、とかいろいろ心配してたんだけど、結論から言えば全く心配無用だった。

「住所変更したいんだけど、新住所はUK外で、日本です」
と伝えると、OK~という感じで、その場で端末から新住所を打ち込んで変更してくれた。

ついでにチェックブックももらっておこうと思ってお願いしたら、日本の住所宛に5 working daysで送ってくれるとのこと。

うーん、Barclaysの対応なかなかいいじゃない。

勢いがついたので、ユーストンのクロネコヤマトの営業所へ行き、別送品の集荷申込と段ボール購入。とりあえず二箱。それだと航空便ですね~とのことで、値段は200ポンド弱。まあいいでしょう。4箱以上だと船便にもできるようだけど。支払いは全額着払いにした。

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別送品の申告書類が案外ややこしそうなので、日本語で説明してもらえたのはとてもよかった。

というわけで、今日は帰国準備がはかどった。しかも対応してもらったスタッフがみんなテキパキしてて感じがよかったので、なんか嬉しい。

さて、あと何をやればいいのかな。
NHSとCouncil Taxの方も手続きが必要なのかな。
大使館に在留届を出してあるので、帰国届を出さないといけない。
それぐらいかしら?


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August 17, 2014

ひやひや!

帰国まで二週間を切ったのだが、修論とレポートに追われて帰国準備を全くしていなくてかなりヤバイ。

修論の方はなんとか最低語数をクリア。私のコースのDissertationの要件は20000語のプラスマイナス10%なので、18000語以上22000語以内というわけ。Referencesを除いて18000語を超えたので、質はともかく提出だけはできる段階に来た。水曜日に指導教官と面談して数日前に送ったドラフトへのフィードバックをもらうことになっているので、微調整(ぐらいしかできない…)したら印刷・製本だ。

印刷・製本の日数も見ておかないといけない。ULUのコピーセンターが二日でやってくれるよ、と前に誰かから聞いたので調べてみたら確かに2 days serviceと書いてある。
http://www.student-central.co.uk/services/copycats/
28日(木曜)の朝に寮を出る予定なので…月曜…いや、金曜日には出しておきたいよな…。水曜日に面談して金曜に提出って、やっぱり時間ない!こわい!

最後の授業課題(4000語のエッセイ)の方も難航中。中間締切にアウトラインを出した時のフィードバックが「このままじゃ全然ダメ」というものだったので、一度ぜんぶ捨てて書き直し中。評価に関する授業で、エッセイは政策提言につなげるというのが要件なので、個別の授業の話じゃなくて制度レベルの大きい話にしてみたらちょっと書きやすくはなった…のだが、間に合うのか!あとこれでやってること間違ってないのか。あとはフィードバックなしで本提出だからこわい。

やばいやばいと言いながら全然集中できなくてネットサーフィンしたり絵を描いたりして時間を無駄にしていたりもするわけだけど…

そろそろおしりに火が付いてきた感はある。とりあえず焦りだけは募っている。

帰国準備の方では、

・銀行の住所変更
・家財保険の解除の連絡
・荷造り&別送品の手配

をやっておかないといかん。

部屋にあるものスーツケースに入りきらないなので、服と本は別送でたぶん二箱ぐらい送ることになると思っている。ユーストンにクロネコヤマトの営業所があって帰国便のサービスをやってるので、そこで頼もうかなと考え中。

欧州ヤマト運輸 国際宅急便(別送品)

集荷もしてくれるみたいだからタイミング考えないと…。

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