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January 27, 2014

子宮頸がん検診に行くなど

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先日、Cervical Screeningの案内をもらったので行ってきました。
Cervical Screening(サーヴィカル・スクリーニング)とは子宮頸がん検診のこと。Smear test(スメア・テスト)とも言います。

予約の電話をしたときに「あなたは入ってないようだが確かにうちのGPか?」と言われて困惑。確かにGPのドクターの名前で来ているのでそう言うとOKになりました。(何だったんだ?)ともかく、これもNHSで無料。ありがたいです。

検査は日本で受けた時より痛かった気がする…(;ω;)
ナースのおばちゃん、いい人なんだけど手先はあんまり器用じゃなさそうなのよね。ま、過ぎてしまえば何とやら。痛い時は痛い声を出せば何とかしようとしてくれます。ドンマイドンマイ。

アレルギーやら検診やらとちょいちょいみてもらってるので、NHS様々です。

アトピーは前に処方してもらったステロイドクリームでかなり落ち着いて、徐々に間隔をあけてやめていくようにと指示されたのですが、体調によってぶり返すので(特に腕)まだ離脱できてません。まあ、無理せずいきます。

最近はどうも涙目と目のかゆみが気になるのでブーツのカウンターで聞いて目薬を買いました。ロラタジンも続けて飲んでいます。7日分で99pというのを見つけて、今のところ最安値。なんで安いのだろう。逆に気になる。

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受診にお金がかからない代わりに市販薬に結構お金を使ってる気がします…。


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December 27, 2013

アレルギーでGP、初の処方箋

一時期はややおさまっていたアトピーだが、日本から持ってきた塗り薬が底をつき、学期末にかけて悪化。さらにアレルギー性鼻炎の症状も出て涙目もひどくて微熱まで出て来た。
おおお、私の免疫システムよ、静まりたまえ!ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

学期末には旅行の予定を入れており、飛行機もホテルも取っているから今さらやめられない。日本から持ってきた鼻炎薬を飲んでなんとかおさえてポーランドへ出発。ちなみに「センモール鼻炎カプセル」という薬。第一世代の抗ヒスタミン剤が主成分で、これがくしゃみも鼻水も劇的に止まる。そのかわり副作用の眠気と喉の渇きが結構しんどいんだけど、とりあえずこれのおかげで体調は持ち直して旅行も楽しむことが出来た。

帰ってきてからはこちらのドラッグストアで買える抗ヒスタミン剤を飲んでいる。たいていAllergy Reliefというコーナーの棚に置いてある。

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ロラタジンという第二世代の抗ヒスタミン剤はBootsやSuperdrugがオリジナルブランドで出していてそこそこ安く買えるのでありがたい。しかも眠くならないし喉も渇かない!その代わり効き目はマイルドらしいが、飲み続けている今は鼻炎の症状も出ていない。

で、一応こういう抗ヒスタミン剤はアトピーなどの皮膚症状にも適応があるんだけど、私の場合は改善が見られず、腕と背中がかなりかゆくて見た目にも結構キモかわいそうな感じに…(;;;´Д`)

やっぱこれは医者いっとくか。ということで、ちょうどクリスマス明けでオープンしているようだったのでGPに行ってきた。

このへんの学生も帰省しているのかあまり待たずに呼ばれた。ドクターに上記の事情を説明すると、処方箋(Prescription)を出してくれた。ひとつは塗り薬、ひとつは石けんの代わりに使う保湿剤。おお、初Prescription! 薬は毎日二回塗って、三週間後にまた見せに来いとのこと。

NHSで診察は無料だけど処方箋は有料。どこで払えばいいのかな?と思って聞いたら、薬局で払うらしい。

病院の近くのBootsのカウンターに行って、処方箋を出す。Prescriptionの代金は7.85ポンド。年齢や収入やその他の状況によっては払わなくてもよい場合があるので一応「払うの?」と聞かれ、「払います」と答えて裏にサイン。

そして薬剤師のお姉ちゃんがどでかいチューブとジャーをドン!ドン!と出してきてくれた。

な、なにこのデカイのは。いったいいくら請求されるのかとドキドキしたが、ストアマネージャーが「今安くなってるから~」とか何とかかんとか言って、結局トータルで11.86ポンド。薬剤が4ポンドってことか?よくわからない。まあでもバカ高くなくてよかった。処方代はちょっと高いなあと思うけど、診察が無料だからまあこんなもんだろう。

これが出されたお薬。デカイ。

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チューブの方はステロイドクリーム。日本でもらったのと同じ成分だけどだいぶん薄めてある。(この大きさの違い…)

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ジャーに入ってる方は中身は白いワックスみたいな感じで、あっためるとクリーム状になる。さっそくシャワーの時に石けんの代わりに使ってみたけど、これで汚れが落ちるのか…?しっとりはするかもしれない。

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でもこんなの排水に流しちゃっていいのかしら。


とりあえず薬をもらって安心した。これでなんとかおさまってコントロールできるようになるといいんだけどな。


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November 18, 2013

やけどで初GP

やってしまった。

紅茶を淹れようとして熱湯を注いだのがポットではなく右手だった。

あわてて水道水で冷やす。やめると痛むので冷やし続けるが痛みが引かず、得意のネット検索(笑)でラップを巻いて空気を遮断すると痛みが軽減されると知って巻いてみたが、まだ痛い。

見た目には水疱もないので軽度のやけどだとは思ったのだが(Ⅰ度の熱傷は治療は不要とされている)、痛いものは痛い!ので、先日登録したGower StreetのGP(登録医)に初めて行ってみることにした。

受付で予約はないけどやけどして痛い!と言うと、夕方のEmergency枠に予約を入れてくれた。待合室で45分ほど待機。あたたかい室内にいるとビリビリ痛くなってくるので、その都度トイレに行って水道水で冷やしてやりすごす。

しばらくして名前を呼ばれ、診察室へ。(これがまた聞き取りにくくて緊張した)

ドクターごとにいくつかある診察室の一つに入ると、中はリビングルームのような雰囲気でいい感じ。ドクターは優しそうな女性だった。

私「お湯をかけてしまって、何時間も水で冷やしたんですけど、まだ痛むんです」

Dr「その対処は正しかったですね。(私の手を見ながら何か言っていたがわからず)(痛み止めがどうとかヤケド用のクリームがどうとか薬局で買えるからどうとか言っていた気がする)これからナースに包帯をしてもらいましょう。待合室に戻って少し待っていてください」

再び呼ばれるまで待って、今度はナースの処置室へ。一応、もういちど経緯を説明。

包帯を巻きましょうということでパックをあけて準備をしてくれていたのだが、私がまた痛くなると水で冷やしているのを見て「巻いちゃうと冷やせなくなるからやめた方がいいかしらね」という話に。「それを巻くと痛みにいいんですか?」と訊くと「No」とのこと。じゃあ何のための包帯なんだろう…。

「ドクターがBurn creamとか言っていたんですが?」と言ってみると、ナースはうーん…と考えて、今度は薬局(BOOTS)に電話をかけ始めた。

ナース「やけどの薬で、それはすぐに効きますか?痛がっているので。行けば買えるか、それとも処方箋が要ります?」

電話を切ったナースは私に薬の名前を書いたメモをくれて、「これを薬局で買いなさい。BOOTSで売ってるから。店はそこをまっすぐ行って右よ。」

そんなわけで特にこれといった治療をしてもらうでもなく終了。いずれにしても無料なのでそのまま出て、教えてもらった薬を買って帰ってきた。メモのローマ字が読めないのでそのまま店員に見せて出してもらう。外国の人のhandwritingってホントにわからないのよね…。

買った薬はこれ。Acriflexという薬。クリームとジェルがあるけどどっちにする?と聞かれてクリームにした。

しかし薬の成分を見たところ、要はオロナインだねこれ。帰宅して塗ってみたけど痛いまま、っていうかむしろピリピリしみる。

ので、結局また水で冷やす。たらいに水を入れて手をつっこみながら夫が作ってくれた夕飯を左手で食べた。水から出すと痛くてダメ。

これじゃ手がふやけるし寝る時どうしようと思ってラップ巻きに再び挑戦したら、15分ほど経ったところで突然痛みが引いた。ラップが効いたのかそろそろ治るタイミングだったのかよくわからないが、よかった!

結局やけどのドタバタで一日つぶしてしまった。今日はレポートが超はかどるはずだったのに。ヨガクラスにも行けなかったしトホホ。まあ、初GP体験ができたからよしとするか。


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November 16, 2013

アトピーを何とかする

イギリスの水は硬水だから髪がゴワゴワになる、石けんも強力だから肌が乾燥する、とよく聞く。
実際、入浴や洗髪の回数は減らした方がいいのかも(汗かかないし)とは思うけど、渡英して1か月あまりの間、肌も髪も調子よく、アトピーも鼻炎も出ないし、「イギリスの水が合ってるのかしら!?」などと思っていた。

しかし、10月後半ぐらいから両腕の肘から先にアトピーが出るようになり、11月に入る頃には赤く熱を持ってしまい、かゆくてどうしようもない状態に。

何が原因なのかよくわからない。洗濯洗剤を使って下着類の手洗いをしていたのがよくなかったか、集中講義の寝不足やストレスが影響したのか。

とにかくかゆいので、アトピー(英語ではatopic eczema)に効く薬ないかしらと検索してE45 Itch Relief Creamというのを買ってためしてみた。成分を調べてみると保湿成分の尿素と、表面麻酔的な働きをするものが入ってるっぽい。基本的には乾燥肌のかゆみのための薬。

私のアトピーも乾燥肌由来だと思う。しかし、塗っても全然おさまらない。っていうかむしろひどくなってるんではないか。よくよく注意書きを見ると「Inflamed skin(赤くなって炎症を起こした肌)には使うな」と書いてある。まさに今それでした(^_^;

さらにいろいろ検索して、皮膚科学会のガイドラインとか見た結果、

ステロイド軟膏で症状を抑える
→ステロイドを減らして保湿剤に切り替えていく
→とにかく保湿

という流れで行くしかないと判断。外用剤ならそんなに副作用もないし大丈夫でしょ。
一応ステロイド軟膏は以前日本で処方されたものを持ってきていたので、一日二回きっちり塗ってみることにした。

すると日ごとに症状が軽快。ぐっと盛り上がって熱を持っていた患部がしわしわとしぼんでおとなしくなった。うーん、さすが。処方された時はマジメに塗らずに「効かないな」「なくならないな」と思っていたけど、ちゃんと塗るとちゃんと効くしちゃんと量も減っていくのね(^_^;

さらに掻いてしまうと悪化するので爪を短く切り、Tubifastというチューブ式包帯を買ってみた。

これはTwitterですすめてくれた人がいて買ってみたんだけど、本当によかった!薬を塗って保湿した後の腕に巻くと、ぴたっとしてしっとりして気持ちいい。服の刺激からも守ってくれる。二枚重ねで内側に濡らしたのを巻くwet wrappingもやってみたが清涼感ハンパない(気化熱のため)。

サイズは緑を買ってみたけど、洗うと縮むし、この上の青でもよかったかな。伸びがいいのでぐっと圧迫される感じが気にならなければ大丈夫だけど。

一週間もするとほとんどinflamedなところはなくなってきた。一部ちょっと赤いところにステロイドを塗って、それ以外はワセリンをぬりぬり。色素沈着があるのでビタミンCでも飲むかな。

ということで、何とか急場をしのいだ感じ。再燃しないようにスキンケアちゃんとしなくちゃ。

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