Posts categorized "旅・観光"

August 25, 2014

修論脱稿/ノッティングヒル・カーニバル

今日はイギリスらしい雨模様。公園に人が誰も居ない。

20140825_111640


修論はなんとか完成にこぎつけた。上限の22000語を気にすることはないと思っていたけど、結局21700を超えた。こんだけ英語を書いたというだけで偉いと思うわ。ほんと。

あわよくばこれを本番にしようと思ってプリントアウトしたら、改ページの場所の問題で白紙になっちゃったページがあったので、しょうがないと思って積極的にチェックしてミスを修正することにした。するとあちこち直したい所が出てきたりするのね。参考文献のヌケもあったりしたので、まあよかったと思う。

前回のドラフト提出の時にSupervisorがかなり英語のチェックもしてくれたので、本文のProofreadは頼まなかったんだけど、AbstractとAcknowledgementsだけ、いつも頼んでいるイギリス人の友人にお願いした。謝辞は先生に見てもらうわけにもいかないしね(笑)。英語風の謝辞は照れるが、書いてると楽しかったりもする。

ところで今回、Wordくんをちょっと見直しました。Scrivenerである程度まで書いた後はWordに移して、MendeleyのCitation挿入アドオンを使って書いていったんだけど、見出しを設定しておくとナビゲーション窓でScrivener風にあちこち見られるし、何より目次生成機能がめっちゃ便利なのね!ページ数いじっても更新してくれるし!あと図表番号の目次も同様に便利。セクション区切りを使えば横ページ入れたりページ番号分けたりもできるし。これ手動でやってたら大変だったわ。

とりあえず論文のメドがついたので、Notting Hill Carnivalを見に行ってきた。
サンバチームのほか、スチールパン、レゲエなど。割とカリビアンが中心のお祭りのようだった。


20140825_120835


20140825_131518


20140825_140757


パレードだけでなく、街中いたるところにステージやDJブースが設置されていて大音量の演奏をしているのに驚いた。住宅地なのに、近所の人は文句言わないんだろうか。


20140825_132059


20140825_133017


会場近くの駅は閉鎖されているので、歩いて隣の駅から帰る。

一緒に行った友人とお茶を飲んだ後、大学の図書館へ。出来上がった修論をプリントアウト。最初に出したレーザープリンターの調子が悪くて、ところどころ字がかすれて汚くなっている。読めないこともないだろうけど、これ提出するのやだなあ。これだけで4ポンドぐらいかかってるのに。くそっ。ということで、違うプリンターで再チャレンジ。今度はうまくいった。帰ってきてから念のため、と部屋のインクジェットで打ち出すと、こちらもまあまあキレイにできた。

しかし、どうしよう。ハードカバーとソフトカバーの一部ずつ、計二部を提出すればいいのだが、勢いで三部作ってしまったよ。汚いやつを自分用にしようかな…。紙は重いから印刷するなら帰国してからと思っていたのだけど。

明日プリントセンターに製本に出して、あとはレポート。まだあるのか。うわー。明日は別送品の集荷もあるし、忙しいな。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

July 13, 2014

ホームステイ@サセックス

HOST.UKの二回目のステイでSussexの方へ行ってきました。イングランドの南東部、都心から鉄道で1時間ほどの場所ですが、田舎な感じでとてもいいです。通勤圏内にこんなのんびりした場所があるなんていいなあ。

20140713_152210

天気に恵まれた週末。土曜日は村のお祭り(フェイト、Fete)で教会が出すチャリティーの古着屋さんの搬入を手伝ったり、ドッグショーやバンドを見たりして過ごしました。

20140712_130747


お昼にパブで食べたPlowman's lunch(Plowman=耕す人、農夫)はチーズが巨大でびびった!

20140712_121625

日曜日は教会へ。コーンウォールでも見た鐘つきをここでも見られました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 05, 2014

パリ、JAPAN EXPO

こりずに、ほんとに行ってきました。パリのJAPAN EXPO。15年目の今年はなんと5日間開催というおそろしい規模。ついでに前回ゆっくり見られなかったパリ市内観光も。

水曜発の夜行バスで木曜早朝にパリ入り、ホテルにチェックインしてその日はルーブル観光。Nintendo 3DSのオーディオガイドでまわりました。デポジットにIDが必要だったんだけど、パスポート預けるのはさすがに嫌だなあと思って、学生証出したらOKでした。

20140703_101110

この3DSガイドはよくできてる。位置認識して音声案内をします。自分でコースを作って案内させたりもできます。

20140703_103255

有名どころはだいたい見られたけど、ニケと大階段が修復中だったのが残念。


夕食を行列のできるステーキ店で。焼き方と飲み物だけ聞いたらあとは勝手にサラダ、パン、ステーキとポテトフライが出てくる。他のメニューはなし。かっこいい。

20140703_203848

20140703_214035


金曜日は終日JAPAN EXPOを見学。着物で行ってきました。面白かったよ!

20140704_103634

アニメ、漫画、カラオケ、武道はともかく、刀鍛冶の実演を見られるとは思ってなかった。規模もハンパないです。本当にすごい。ふなっしーが来てたのにもびっくり。一日に3ステージこなしてた。一緒に行ったイギリス人の友人(ちなみにアニメ批評を書いているライター)には「うるさすぎ、怖い」と不評でした(^_^;)

20140704_115844

ゲームコーナーで昔好きだったボンバーマンというゲームの試合(9人マッチ)をやってたので軽い気持ちで参加したら、うっかり勝ってしまって豪華賞品を授与されました(笑)。

20140704_125337

ネックストラップとうちわはありがたく頂きましたが、知らないゲームのフィギュアは、つつしんで返却してきました。私が持っていてももったいないし。どこかで売れば高く売れたかしら…。

この日、夕方のパリの街は仏独戦を見る人であふれていましたが、結果が結果なので引きも早かったです(^_^;)


20140704_195307


夕飯を同行したイギリス人の友人とその友人とで一緒に。アニメの批評や研究をしている人たちの話をジャパンエキスポの後に聞けたのはとても楽しかったです。

そして三日目の土曜日はモンマルトルをのんびりお散歩。

20140705_121647

20140705_121916

夜のユーロスターで帰って来ました。すごい快適でした!お値段が高いだけのことはある。

20140705_185610

この年になると夜行バスもつらくてね…


| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2014

夏至のパワースポット旅2

二日目の朝は、ホテル一階のパブで朝食をとるところからスタート。ソーセージ、ベーコン、エッグ、ベイクビーンズ、マッシュルーム、焼きトマトにトーストのFull Breakfastをチョイス。

今日はまずBath(バース)へ。バースといえばそう、ローマ風呂!

20140621_121623

展示もかなり充実。ちなみに中にはローマ人(のコスプレをしたスタッフ)がいて、話しかけるといろいろ教えてくれる。「ローマは外国人も働きやすくていいよー。スキルがある人にはおすすめだよー」とか何とか(笑)。

20140621_134323

ここ絶対に足湯にするべきだと思うんですけどね。

そしてイギリスといえばFudge!なんでしょ?よく知らないけど!(おい)
ファッジ屋さんで作ってるところに遭遇。小学生が社会科見学に来てた。

20140621_142054

どろどろーっというのを枠に流して、少し冷めたら大きなしゃもじで何度も返して練り上げていく。こりゃ面白い。

ちょっとカテドラルをのぞいて、お腹がすいたのでレストランで食事。

…とかしていたら、駐車時間が4時間を超えていた。ここは短時間専用の屋根付きパーキング(後払い)だったんだけど、4時間を超えると罰金が可算され、なんと25ポンド!ぎょえー。精算機の前で青くなった。払わない訳にはいかないので払ったけど。痛い出費。

時間は16時半。ここからロンドンに帰る前にどこに寄ろうか迷ったんだけど、Wells(ウェルズ)経由でGlastonbury(グラストンベリー)へ行くことに。

Wellsは映画のロケ地として使われている街。カテドラルがあるところをCityと呼ぶのだが、イングランドで最も小さいCityがWellsなのだそう。

20140621_173635

この街で撮られたHot Fuzzという映画が面白かったので是非!と思って来たんだけど、あんまり時間がなくて「ここがあそこかー」とゆっくり見てまわることはできず。とりあえずカテドラルがめちゃ立派なのには驚いた。他にもウェルズで撮った映画は何本かあるみたいなので見てみたい。

もう時間も18時なので急いでグラストンベリーへ。ここもまたパワースポットで有名らしい。

まず街中の修道院跡へ。今日は入場無料だと言われてラッキーと思ったら、中で野外劇をやっていた。

20140621_183108

イエス・キリストの生涯。エキストラがやたら多い(笑)。でも観客も芝生に座ったりイス出したりゆったりしていていい感じ。十代のイエス役の男の子がかわいかったです。

ここから歩いてGalstonbury Torという丘へ。Hちゃんが足の裏にマメを作って痛いと言っていたので心配したけど、ゆっくり何とか上がれた。

頂上にはSt Michael's Towerが建っている。モン・サン・ミッシェルとセント・マイケルズ・マウントにも行ったので、これで聖ミカエル詣で三箇所目ですな。

20140621_193437

頂上からの眺めは360度のパノラマですばらしかった。

20140621_194319

そうこうしているうちに20時をまわり(といってもまだまだ明るい)、車に戻ってロンドンを目指す。

ロンドン市内に入ったのは23時ごろだったかなと思うけど、ここからが長かった!市内に入ると途端に道が難しくなるので、何度も分岐やラウンドアバウトで道を間違えて、さらに最後のユーストン駅地下への入り口がわからずぐるっと回ったりして、最終的に着いたのは1時近かった。いずれにしても時間外返却でキードロップするだけなので、特におとがめなし、のはず。

一年で一番短い夜と一番長い昼を満喫できた旅だった。ストーンヘンジではいろんな国から来ている人がいたんだけど、夏至に頭に花輪をかぶってお祝いするというのが結構ヨーロッパではあるっぽい。こっちでは夏至って大事なんだなーというのがわかって面白かった。

日本では夏至ってそんなに重要な扱いされていないと思う。緯度もそんなに高くないから昼と夜の長さもそこまで変わるわけじゃないし、梅雨の時期だからそんなにぱっとしない感じがある。どっちかというと冬至の方が大事にされてるような気がする。シンガポールにいたっては一年中夏だし。こんなのも異文化体験だなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 20, 2014

夏至のパワースポット旅1

私と夫、それにシンガポール人の友人Hちゃん、Hちゃんを訪ねてきたフィアンセG君、四人でレンタカー一泊旅行に行ってきた。

朝9時にユーストン駅のEuropcarで車をピックアップ。地下駐車場のわかりにくーいところにあるので見つけるまでちょっと苦労した。迷うといろいろ大変なのは経験済みなので(苦笑)今回はナビもつけた。交代運転手を登録するとチャージされるので夫くんに二日間がんばってもらいます。

20140622_005616

今回もFiatのつもりで借りたんだけど出てきたのはPeugeot。初プジョー!サイドブレーキが小さいボタン?みたいになってて発見して使えるようになるまで少々時間がかかった。

ちなみにEuropcarは日本語のサイトからアクセスしたら10%引きというofferがあり、居住地に日本の住所を入れるとイギリスにするより安くなるという謎。これ何故なんだろう?保険の関係?税金の関係?まあ、二日間のレンタルでナビと保険(ベーシック)込みで70ポンド切ったので、悪くない値段かなっと。

今回のメインはストーンヘンジ!

なのだけど、その前にまずSalisbury(ソールズベリ)を訪問。車中ではG君が手作りのサンドイッチやRed Beans Soup(シンガポール式のおしるこ)をふるまってくれた。なんとまめな人だ。

お昼頃ソールズベリに到着。駐車場はコイン式の券売機でチケットを買ってフロントガラスから見えるように置いておくという仕組み。まずは大聖堂へ。

20140620_123307

ソールズベリ大聖堂の塔は国内で最も高いらしいけど、そうなのかな~って感じ。でも建物は本当に立派だった。

20140620_131811

中世の時計というものが展示されてたんだけど、文字盤が見えなくてどこでどう測っているのかよくわからず。

ここでイギリスに四部あるというマグナ・カルタの原本も見ました。

大聖堂を出て街をちょろっと歩き、続いてAvebury(エイブベリー)のストーンサークルへ。テイクアウェイのフライドチキンを車中でモグモグ。

エイブベリーに到着。16時過ぎてたけど明るい。

20140620_162914

ストーンサークルが観光地化されて柵に囲われてしまった今、直に触れるパワースポットとして一部で有名らしい。パワーについてはよくわからなかったけど、のんびり草を食んでいる羊の群れがいたりして、気持ちのいい場所だった。

ヒッピーみたいな人とかコスプレしてる人とか、楽器を弾いてる人なんかもいて、ゆったりとした雰囲気。

ぐるっと散歩した後、Andover(アンドーバー)という小さな街へ移動。ここのホテルにチェックイン。あまり観光地ではないみたいで地球の歩き方にも載っていないけど、Booking.comでストーンヘンジ周辺を探したらここが一番安かったのだ。

ちょっと休憩して20時頃ストーンヘンジへ。

今日は夏至前夜ということで、夜7時から翌朝8時まで入場無料でお祭りをやっているらしい。今回の日程はこれを狙ったわけじゃなくてGくん来英のタイミングに合わせただけなんだけど、ラッキーだったわ~。

ストーンヘンジが近づくと、長い車列が!事故+車線減少のためだったようだけど、駐車場に入るまでも長い行列になってた。

駐車場に車を入れてから、広い草原を歩く歩く。

20140620_204949

そしてストーンサークルに到着。すんごい人。みんな石に乗ったり触ったり好き放題。サークルの中心の方で太鼓を叩いていたけど人混みがすごくて音しか聞こえない。

20140620_212402

21時半ごろ、日没。

20140620_221109

どうやらここにいる皆さんは夜明かしをするために集まっているらしい、と、ここに来て気付く。どうも夏至の日の出が石のこの角度に…とかそういうのがあるらしいのだが、ホテル取ってあるし寒くなってきたので22時半ごろ退散。

★ちなみに、この夜「ビールを飲みたい」と言ってひとりでパブに行った夫くん(お酒を飲まないHちゃんとGくんは部屋でケーキを食べるというので私はそっちに一緒にいた)。パブでゲイのお兄さんにナンパされて二軒目のクラブにも連れて行かれ、一銭も払わずに飲まされて酔っ払うという、楽しい大冒険をして帰ってきました。貞操は守られたようなのでよかったです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 15, 2014

漱石記念館

昨日のケンブリッジ遠足に続いて、今日は漱石記念館を訪問。

Clapham Commonからほど近い、漱石が滞在した最後の下宿、の向かいにあります。

実は前に一度来たことがあったんだけど、冬の間は閉館!ということで中に入れませんでした。しかもブループレートのかけてある下宿の方だと思ってピンポンして関係のない住民のお姉さんに迷惑をかけてしまった(反省)。

20140110_102754

これが旧居跡。丸い水色のプレートに「漱石がここに住んでましたよ」と書いてある。これではなくこの向かいの建物がSoseki Museumです。

今日は満を持しての再訪問。ちなみに2月から9月の開館期間中も、水土日しか開いていないので要注意。開館時間はこちらで確認できます。

20140110_103133

入り口で呼び鈴を押すと「漱石記念館です」と日本語での対応。中に入ってみると展示も全て日本語。日本人しか来ないんでしょうなあ(^_^;

(と思ったら、私たちがいる間に外国人のお客さんも来ました。英語の説明カードを渡されて見て回っていました。)

内装はこんな感じ。

20140615_163829

生活費を切り詰めて本を買い集めていたという漱石。蔵書はもちろん日本に持ち帰っているのですが、同じものを買いそろえて棚に並べてあります。

UCLに聴講生として2か月ほど通った後は、講義がくだらんと思ったらしく、個人教授+ひたすら読書のひきこもり生活を送っていたそうな。

留学当時33歳。留学先を決めるためまずケンブリッジを見に行ったが、学費が高すぎるのでオックスフォード・ケンブリッジは諦め、政治・文化の中心であるロンドンで学ぶことを決めたとか。

留学に来た時の年齢も一緒だし、ロンドンを選んだ理由といい、なんだ共感してしまうわ。何せ昨日ケンブリッジに行って「やっぱりいろいろあるロンドンが好きだなあ」と思ったばかり(笑)。

しかもIOEは今年UCLに吸収合併されることになってるんだよね(笑)。ほんの一時の聴講生だったとはいえ、一応は後輩になれるし、やっぱり学位はUCLの名前でもらっておくか。

スタッフの女性にもいろいろとお話をうかがえてよかったです。

街並みも漱石のいた100年前と変わらず、郵便ポストもビクトリア朝時代のものだそう。

20140615_164943

今も漱石と同じ景色を見ることができるロンドン、ファンにとっては本当に嬉しい。

留学の孤独や不便さは100年前と今とでは比べものにならないだろうけど、それでも感じることや考えることは結構似ているものだな、というのも感じます。

漱石は漢籍の素養があって、英語もできて、東洋的なものに共感し西洋的なものに反発しながらも学ばねばならないと思って、それでああいう理論や作品が生まれたのだなあ、と、腑に落ちるものがありました。

現在に至るまでの日本語・日本文学に与えた影響を考えると、文部省が漱石をイギリスに派遣したのは大成功だったと言えるでしょうね。

あこがれの大文豪と自分を並べるのは不遜だけど、33歳で留学して帰国してからあの名作の数々を生み出したのだと思うと、なんだか勇気が湧いてきます。私もがんばろう!


| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 14, 2014

ケンブリッジ遠足

帰国が近づいてきて「まだ行っていないところがたくさんある!」と焦燥にかられる今日この頃。
ケンブリッジまで日帰り遠足に行ってきました。

バスで行こうかとも思ったけど、朝起きた時間で行けばいいか~と、King's Crossから鉄道利用。土曜日なのでSuper Off Peakのチケットが買えて、往復16ポンドでした。バスより安かったかも.ラッキー。鉄道はこのAnytime, Off Peak, Super Off Peakで本当に値段が全然違うので要注意です。Super Off Peakとか画面の次のページにあったりするのでうっかりすると見逃す。

ノンストップでケンブリッジ行きの電車だったので、50分ぐらいで到着。市街地まではバスがよくわからなかったので歩いて行きました。

途中の公園でフェスティバルをやっていたので見物。ドッグショーをやってました。アヒルの群れを追う犬くん。

20140614_121919

ちょうどお昼の時間帯だったので、サモサを買い食いして、また市街地の方へてくてく。

20140614_130833

上半身ムキムキのマッチョお兄さんに声をかけられました。
いわく、パントという小舟のツアーに参加しないかとのこと。このマッチョお兄さん(たぶんボート部)含め、スタッフは学生さんだそうです。

ここで各カレッジは試験のため閉鎖中であることが判明。残念すぎるっ!

パントツアーには参加しようと思っていたので、1時間後のツアーに申し込みました。

時間までのあいだ、さらに街をうろうろ。円形の教会を見学。柱にかかっている顔の彫像が聖人か何かかと思ったら、スタッフのおばちゃんによると「石工の顔よ~」とのこと。ええっ、自画像!?意外な。

予約した2時になったので集合場所へ。女子学生の船頭じゃなかった先導で船乗り場へ移動。

20140614_141135

私たちの船を漕いでくれたのは男子学生でしたが女の子も漕いでました。

20140614_142025

天気がよくて気持ちいい!

20140614_144831

ボートツアーは1時間で終了。

またちょっと歩いて、外からカレッジを眺める。ほんとイギリスの芝生って緑がきれいなんだよねえ。

20140614_140047_2

20140614_151019

小腹がすいたところで、「EAGLE」というパブへ。ここはDNAのワトソン・クリックも来店したとかいう店で、その名もDNA Torteというケーキがありました。二重らせんを模したチョコがささっていてかわいい。

20140614_162921

店を出るともう夕方で、博物館などもあいていないので、そのまま帰ってきました。

カレッジはのぞくだけで中を見られなかったのでアレだけど、もうちょっと「なんて素敵なの!ここで勉強したい!」的な気持ちになるかと思ったら、そうでもなかったのが意外でした。なんだかんだいってロンドンが気に入っているんだなあ、私。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

May 25, 2014

ロンドン・コミコン2014

この土日はロンドンのコミケことMCM London Comic Con 2014に行って参りました。

20140524_134718

会場はDLRのCustom House駅直結のEXCELというコンベンションセンター。
この辺りは川沿いの新興開発地区で、ロンドンのお台場といった雰囲気。DLR(Dock Land Railway)はゆりかもめですね。

会場は中も外もコスプレイヤーがたくさん。結構ゆるい感じの人もいるんだけど、みんな楽しそうでいい雰囲気でした。

やはり日本のアニメ・ゲームは人気がありますね。進撃の巨人、NARUTOあたりが多かったかな。あと意外にリンクの人が何人もいた。アメコミやディズニー、映画やドラマのコスプレも多かったです。シャーロックやDr.Whoが多いのもイギリスならではかな。

20140524_133716

FROZEN(アナと雪の女王)のアナとエルサもたくさん見ましたよー。ディズニー系は全体的にクオリティ高くて、ディズニーランドにいるみたいでした。

コスプレのヨーロッパチャンピオンシップの予選会というのもやっていました。

個人的にはモビルスーツに挑戦してた人が良かったと思いました。これはなかなかのクオリティ。

20140524_182834

階段の上り下りに介助が必要になるという機動性のなさがたまりません。がんばれ機動戦士!

優勝は花魁の人でした。(何の作品に出てくるのかはよくわからなかった)

ガンダムとか花魁の人はすごくよくできてたけど、微妙にゆるい人も結構いて、それがまた面白かった(笑)。日本でコンテストものをやると際限なくレベルが上がっていってしまうと思うんだけど、何年もやっててこんなにゆるいままっていうのは、これはこれで敷居が低くていいですね。

原宿系ロリータのファッションショーとかもやってました。

20140525_142753

みんなかわいかった~!楽しんでるのが伝わってきてこっちも嬉しくなります。

ブースの方は企業や商店のものが多く(ジャパン・センターなんかも出店してます)、個人の参加は日本のコミケのようには多くないのですが、イラストや漫画の冊子を売ってる人達もちゃんといました。

7月にはJapan Expoというイベントがパリで、Hyper Japanというイベントがロンドンであるそうです。ちょっと行ってみたくなった。

帰りはロープウェーに乗ってみました。

20140525_184703

こんなのあるって知らなかった-。Royal Victoria駅近くのRoyal Docksという乗り場からNorth Greenwichの近く、O2センターの手前のGreenwich Peninsulaに着きます。ロープウェーの提供はEmiratesらしい。

20140525_190614

風があるとちょっと怖そうだけど、天気がいい日は気持ちがいいです。片道4ポンドとか(うろ覚え)でオイスターカードも使えます。ロンドンアイよりずっと安くていいじゃん!ロンドン観光の穴場かもしれません。


| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 27, 2014

週末ホームステイ

週末ホームステイでCornwallに行ってきました。イングランドの南西の端っこのほうの地域です。

20140425_184356

Host UKという団体が、留学生向けにステイ先の紹介をしてくれます。これは入学時のガイダンスの時に紹介されました。

寮で自分のペースで生活していると、イギリス人の暮らしぶりを見る機会があまりないので、ホームステイは良い機会です。特にカントリーサイドにはなかなか行くことないけど、イギリスは田舎暮らしこそが良いと言う人も多いですからね。

ホストファミリーがすごく良い人達で、本当に楽しい週末になりました。海沿いをドライブしたり、日曜日に教会に連れて行ってもらったり。教会ではオルガンを弾かせてもらったり鐘をつかせてもらったりしちゃいました!これかなり貴重な経験だと思う。

写真はSt. Michael's Mount.イギリス版モン・サン・ミッシェル。海が荒れていたのがまた良かった。

20140426_144612

あまりに楽しかったのでまた次のアプリケーションを出してしまったくらいです(笑)。ちなみに申込にはApplication feeがかかるんですが、大学が払ってくれている場合は無料になります。初回のみ無料という大学も多い中、何回申し込んでもFREEのIOEはすばらしい!

「鉄道だとちょっと予算オーバーかもしれないけど」と紹介されたステイ先だったんだけど、びっくりするほど安いバスチケットをMegabus Goldで買えたので懐にもやさしい旅行になりました。ロンドン・プリマス間なんと片道5ポンド!往復10ポンド!しかもGoldとうたうだけあって、コーヒーやサンドイッチが出てきたりして、どうやって採算とってるのか謎なぐらいお得でした。

5ポンドは安すぎるにしても、長距離バスは安くていいです。鉄道は高いので、国内旅行ではエジンバラに行ったきり、使っていません。Rail Cardも結局作らなかった。鉄道の方が速くて快適ではあるんですけどね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 14, 2014

アムステルダム

最終日。今晩の夜行バスで帰る。夜が遅いので朝はゆっくり。別料金の朝食はパスしてチェックアウトし、荷物を置いて外へ。

まずAnne Frank Huis(アンネ・フランクの家)へ向かう。昨日も長蛇の列になっているのを見たが、今日は平日だしどうかと思ったら、やはり2時間待ちの行列が、隣の西教会を取り巻くように並んでいる。平日の夕方が狙い目という情報もあるので、とりあえず後でまた見に来てみることにする。(この考えも甘かったと後で知ることになる)

せっかくなので運河ボートに乗り、昨日とは逆の時計回りのルートでレンブラント広場まで。この近くのVan Dobbenというコロッケ屋さんを友人に勧められていたので、朝ご飯代わりに行ってみた。

20140414_112535

ウ・マ・イ!これはウマイ!そしておばちゃんの仕事が半端なく早い(笑)。

ひとり一個ずつコロッケサンドを食べ、さらにアメリカン(ブリュッセルでも食べたタルタルステーキ)のサンドイッチも半分こ。まわりのおじさんを見ていると、ひとりでサンドイッチ二つ、冷たい牛乳と食べるのが通っぽい感じだ。

時間は12時をまわったあたり。せっかく春に来ているので、チューリップを見にキューケンホフ公園(Keukenhof Gardens)に行ってみることにする。

アムステルダムからキューケンホフは、まず197番のバスでスキポール空港まで行き(片道5ユーロ)、そこからキューケンホフ公園行きのバスに乗る。スキポール空港からキューケンホフの往復バスと入園料がセットになったコンビチケットは23ユーロで買える。

行きはタイミングよくバスを乗り継げて、1時間半弱でキューケンホフに到着。

チューリップは満開!手入れの行き届いた美しい公園。風車も見た。たまに雨がぱらついて寒かったが、時期的にはいい時に来られたと思う。(ちなみにここは3月~5月のシーズン中しかオープンしていない)

20140414_133557

20140414_134323

20140414_150616

ちなみに客はアジア人、特に中国語を話す人が多かった。日本人ももちろんいたが、それほど多数派ではない。日本人ばっかりだったモン・サン・ミッシェルとは対照的。なんかこういうのってちょっと面白い。

15時頃帰ろうとすると、スキポール行きのバスがなかなか来ない。雨が降ってきたこともあって行列はどんどん伸びる。待機しているバスはあるようなのに、なぜ乗せないんだろう?と思ったら、どうも行列を一気にさばくためにちょっとためていたみたい。30分ぐらい待って2台目のバスに無事に乗れて、スキポール空港へ。ここでまた197番のバスをつかまえてアムステルダム市内まで。だいたい17時ぐらいに着いた。

結果的に、アムステルダムからキューケンホフへの往復は、園内を見る時間も含めて、大体5~6時間見ておけば大丈夫だなという感じだった。

さて、アンネ・フランクの家に再び行くと、まだ2時間待ちの列。施設自体は21時までやっているようだが、バスの時間があるから20時までには駅を出ないと行けない。今回は諦めるしかないな。

一応オンラインチケットもその場で見てみたが、5月頭までSold Outだそう!当日券も並べば買えるよ、とのこと。そんなに人気があったのか。知らなかった。一ヶ月以上前から予約しとかなきゃいけなかったのか。甘かったぜ。

仕方が無いので外観の写真だけ。この屋根裏に隠れていたんですね。

20140414_171609

隣の建物がMuseumの入り口になっている。隣の西教会の塔が見える。

20140414_171639

唐突にやることがなくなってしまったので、運河沿いのカフェでお茶。アップルパイとローズティー。このアップルパイはおいしかったなあ。夫は本日のスープとベルギービールを注文。

20140414_174809

試飲ができるハイネケン博物館に行きかけたのだが、閉館時間に間に合うかどうかかなり微妙だったので、買い物をしつつまたちょっと散歩。

20140414_191654

20140414_194556

アムステルダムは坂がないためか自転車が多い。そういえばこの前アンネの日記を最初の方だけ読み返したら、自転車を買ってもらうのもらわないのという話があったような気がする。

バスに乗る前の腹ごしらえに、本日二回目のVan Dobbenで夕食。

20140414_192849

アメリカン(タルタルステーキ)とローストビーフのサンドイッチを一つずつ。さらにコロッケ単品を二つ、持ち帰りにしてもらった。

ホテルで荷物をピックアップ、20:15に中央駅前からトラムに乗って15分でZeeburg駅。バス乗り場までは降りてすぐ。すでにバスは来ていてチェックインが始まっていた。バスは21:20に出発。

帰りは当然オランダの港から出るのだろうと思い込んでいたのだが、ロッテルダム、アントワープ、ゲントなどを経由してなんとフランスのカレーまで戻って来てしまった。なんか頑張って移動した分を連れ戻されてちょっと損した気分…。

というわけで、またカレーからフェリーに乗る。フランスの出国審査とイギリスの入国審査をここで。イギリスの入国審査では学生証を見せて、どこで何を勉強しているか、コース終了後はどうするのか、など、いろいろ詳しく聞かれた。この時点で午前3時ぐらいなのでもう結構ねむい。

フェリーでさっきのコロッケを食べる。冷めてもおいしい。

20140415_044357

時計を1時間戻して、15日の7時にロンドン・ビクトリアコーチステーションに到着。

うーん、帰ってきたなという感じ。

ヨーロッパの都市はどこも造りが似ていて、それでいてそれぞれに個性があるのが面白いな。残し方や使い方が違ったりとか。次はどこに行こうかな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)